Feb 15, 2009

花粉症

今年も花粉症の季節が始まった。5月初旬まで不快な期間を過ごすことになる。

振り返ってみると、最初に花粉症の症状が出始めたのは恐らく今から20年位前で、まだ高校生だったころだと思う。授業中に鼻水、くしゃみが止まらずハンカチで鼻と口を抑えていたのを覚えている。当時、アレルギー性の鼻炎だろうとは思っていたが、花粉症という言い方はまだそれほど使われていなくて、何かハウスダストに対するアレルギーだろうと思っていた。市販の鼻炎用の薬を飲めば少しは症状が改善するのだが、それと引き替えにひどい眠気が襲ってくるため使用は避けていた。

しばらくして花粉症という言葉が普通に使われるようになり、ああ、自分は花粉症でこの症状は花粉に対するアレルギー反応なのね、と理解するようになった。そしてしばらくすると花粉症対策についてメディアが取り上げるようになり、周囲の人々がいろいろとアドバイスをくれるようになった。怪しげな話もあったが、医者に行けばアレルギーの原因を調べて、花粉症として対応してくれる、という話を聞き、医者に診てもらうことにした。5,6年前だろうか?よく覚えていないけど、鼻水、くしゃみでおさまらず、目のかゆみまで発展してきたころだと思う。それ以来、内科でもらった抗ヒスタミン剤の薬を服用している。最初のころに処方されたのは、症状を緩和する効果は高かったんだけど、やっぱり眠気が強くて好きになれなかったが、医者に相談していったところ比較的眠気が抑えられる薬と出会ってからはこれを使っている。

とはいえ、鼻水、くしゃみ、目のかゆみが完全に治まるわけではないし、薬に伴う眠気もある。また、のどの痛みや体のだるさ、熱っぽさと言った風邪のような症状も出ているんだけど、これも花粉症のものだと思う。多分。

今年初めて知ったんだが「花粉疎開」なる言葉があるらしい。旅行会社が花粉が少ない地域へ旅行しませんか?というツアーを多々企画している。これは実に当を得ている。数年前のゴールデンウィークに小笠原までホエールウォッチングに出かけたのだが、花粉の無い世界の快適なことこの上なかった。でも、当然帰宅すれば地獄の日々になるわけであるが。。そういえば、花粉症の時期に仕事で海外出張が入り、これで当分花粉症とはしばらくおさらばだと思い薬を飲まずに飛行機に乗り込んだことがあった。通常の状態では全く問題ないのだが、食事の準備等で機内がバタバタとし始めると、床に落ちていた花粉が舞い上がり大変なことになったことがある。大失敗であった。花粉疎開のツアーに参加される方は注意された方が良いかもしれない。

花粉症のことを書き始めたら、単なる愚痴になってしまった。。

最後に花粉症に関する役立つ知識を。

・花粉症 pollen allergy
・鼻水 runny nose
・くしゃみ sneeze
・杉 cedar
・抗ヒスタミン剤 antihistamine

これくらいを覚えておくと英語で花粉症が説明できると思う。


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